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■New Zealand/2004
日本出発
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□日々雑記
羊がいっぱい
ラベンダーファーム
Waitangi Day
アカロアの町
他いろいろ
日本帰国

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■ごはん
この日はご馳走でーす。
毎日ワインをばんばん飲んで、わたくしご機嫌でございます。めちゃ外が明るいけど、もう9時をまわっております(もちろん夜の)。…朝から飲んでいる訳ではありません。
■牛牛牛
ドライブ途中。よく牛に邪魔をされた。車も物凄く飛ばしているから非常にキケンです。
■牛牛牛
羊に負けないくらい、牛もいる。オージービーフじゃなくて「キウィービーフ」?

■おかまさん(さすがに写真はとれなかったんですが)
とあるパブに入った時のこと。カウンターの中には、なにげにおネエ言葉のおにいちゃんが。ドーンさんが「日本から英語の勉強に来てるのよ。」と私を紹介してくれると。「ま〜あ、そうなの。素晴らしいわね(ウフッ)。じゃ〜あ、お飲み物を注文してみて?」と彼(彼女)。もちろん英語なんだけど、その道の人の振る舞いは万国共通らしい。
注:違ってたらごめんねー。

■昔話
とある夜のこと。ドーンさんが昔のアルバムを見せてくれた。初めはレトロな感じでおもしろかったんだが、どんどん過去にさかのぼっていくのには参った。最後は、移民してきた「ひいおばあちゃん」の写真(というか絵というか)まで…。この間、約3時間。正直キツかった。

■骨折
ドーンさんの腰のあたりにはボルトが入っている。数年前にスキーで転んで骨折したという(彼女の趣味はスキー)。手術を終え、いざ退院というとき主治医に呼ばれたそうだ。深刻そうな医者の顔に、「まさかこのままスキーができなくなるのでは!」とびっくりしたという。医者は「非常に残念なお話をしなければなりません。あなたはこれから一生…(どきどき)、バンジージャンプのできない体になりました。」と言ったそうな。こんなHotな医者、日本にもいるのだろうか。ちなみにドーンさん、(私の訪問当時)69才。70才になったら、どこのゲレンデもリフト券がタダになるの〜とはしゃいでおりました。いやー、お達者でお元気。

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