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■お笑い4人組に駆けよりつつ「あっち向いて〜」というと、すかさずGianni君が「ホイ!」とのってくれる。いやまったく愉快な外人達(含大阪人)。 せっかくだからドンエンガスでひと勝負。どうでしょうか、わたくし勝っておりますでしょうか。 |
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■しばらく休憩してから、だらだらと帰路につく。全員一致で(笑)帰りは「ゆったりコース」の海際を行くことに。海のそばにはぽつん、ぽつんと家がある。全人口は900人程度らしい。電柱があって電気があるのが不思議なくらい。
しかし「ゆったりコース」も甘くはない。港への帰りはずーっと上り坂。これはこれで結構きつい。しかも分かれ道が結構あるため、みんなについて行かねば迷ってしまう。必死でついていくしかない。 |
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■途中、SPARを発見。電気どころかSPARまであるか。
やっと港に到着したが、喉がカラカラである。慌てて近くのパブに飛び込み、二杯ほど一気飲みする。ああ、旨すぎ。店の中には村人らしき人が結構いる。島の人はどこにいるのかと思ったら、ココにいましたか…
昼間っからパブに。
帰りの海は若干荒れ気味で、立って移動するのが辛いぐらい。お天気が悪いときだったらこんなもんじゃすまないだろう…今日きてよかった。バスに乗ってGalwayの町についたのは7:30ごろ。もったいないけどタクシーで家に帰ることにする。今日はもう一歩も動けません。足がぱんぱん。 |
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