リュッフェルベルグ(Riffelberg)駅を過ぎて、ここからは初めてのハイキングコースをたどるなっしー。
このコースは、マッターホルンを正面に見ながら進むなっしー。
ずんずん進むなしよ!
雲も流れて、綺麗に雪をかぶったマッターホルンも見えてきたなっしー!
ここからは『氷河公園コース(Gletschergartenweg)』という、氷河の先っぽあたりに向かうハイキングコースをたどるなっしー。
ずんどこずんどこ、進むなっしー。
途中、小さな池があったなっしー。
ちょっとだけ逆さマッターホルンが映ってるなっしー。
雲が邪魔なっしー、もう一息なしなー。
ここからは下り坂なっしー。
足元に注意なっしなー。
結構大きな岩がごつごつしてるなっしー。
道がどんどん狭くなってきたなっしー。
水が流れていたり、道なんだかどうなんだかよく分からないところを通るなっしー。岩に描かれたハイキング案内の矢印も超適当な感じにみえるなっしー。
不安になってくるなっしなー。
ようやく谷底が見えてきたなっしー。
谷底到着なっしー。
ようやく綺麗なハイキング標識が現れるようになったなっしー。安心なしなー。
でもかなり疲れたなしよー。
あの上の辺りから下ってきたなっしー!
すごいなしなー!
ここからさらに氷河に向かうハイキングコースもあるなっしー。
でも疲れたので、町のほうに下るハイキングコースを選ぶなしよ。
谷底を進んで行くなっしー。
ハイキングコースの分岐なっしー。
右のコースは岩山のすごい角度の階段を登っていくコース、左のコースは地味にそのまま谷を下っていくコースなっしー。
もちろん、地味ーに下っていくコースを選ぶなっしー。
またもやコースの分岐なっしー。
お金を払って氷河公園という観光スポットを通っていくか、そのまま下るか・・・お金がもったいないのでそのまま下るなっしー。
と思ったら、ハイキングコースは谷の反対側の斜面を登っていくなっしー、下りコースじゃないなっしー。疲れるなしなー!
ツェルマットの町から一駅ゴンドラで上がったところにある『フーリ駅(Furi)』が見えてきたなっしー。
ようやく『フーリ駅(Furi)』到着!
山頂駅から3時間40分!
よく歩いたなっしなー。