五日目、リーダーアルプ最終日。
雲は多いけど晴れなっしー。
今日は長丁場になる予定なっしー。
まずはゴンドラに乗って、モースフルー展望台を目指すなっしー。
あ、モースフルー展望台にはトイレはないなしよー。展望台行きのゴンドラ乗り場にはちゃんとトイレがあるので、ゴンドラに乗る前に利用するなっしー。
長時間のハイキングで一番困るのがトイレなっしなー、ビールも控えめにしないと大変なことになるなっしー。山頂で飲むビールは旨いのに・・・あんまり飲めないのが残念なしなー。
モースフルー展望台からエッギスホルンの向こう側を目指して歩くなっしー。
徐々に氷河に近づきながら歩くお薦めのハイキングコースなっしー。
分岐で、『Roti Chumme/Maerjela(Gletscherstube)』方面へ向かう、谷に下りるハイキングコースを選ぶなっしー。
どう注意していいのか分からない『落石注意』の看板にびくつきながら、斜面に張り付いた小道を進んでいくなっしー。
ずーっと氷河を見ながら歩けるのはすごいと思うなしなー。
一本道をひたすら進むなっしー。
ハイキングコース全体が少しづつ下り坂なので、氷河が近づいてくるなっしー。
でも比べるものが無いので、大きさが分からないなっしなー。
この氷河、どのくらい大きいなしかー???
氷河のカーブが近づいてきたなっしなー、あのあたりがエッギスホルンのあたりだと思うなっしー。
ようやく次の標識が出てきたなっしー。
モースフルー展望台から1時間30分かかったなっしー。
次の目的地まで20分ぐらいなっしなー。
右側の写真、ふなっしーの後ろに見えるのが多分ベットマーホルンなっしー。
標識によると『ベットマーホルンまで1時間30分』だそうなっしー、化け物なしかー。写真見たって絶対無理だって分かるなしよー。こんなとこ1時間半で登れるわけ無いなっしー!相変わらず標識は嘘ばっかりなっしなー。
多分、青い矢印のあたりでエッギスホルンを回り込むと思うなっしー。
もう少しなっしー。