四日目の朝。
梨汁ブシャー、町が雲の中なっしー、真っ白なっしー。
急いでも仕方が無いので、ガッツリ朝ごはん食べるなしなー。
谷底はお天気よさそうなっしなー。
でも、リーダーアルプのちょっと下辺りから、雲がどんどん沸いて上がってくる感じなっしなー。これはなかなか晴れそうにないなっしー。
ぶらぶらするなっしー。
ベットマーアルプまで歩いてみるなっしー。
ベットマーアルプ山頂駅に到着なっしー。
暇なので、ゴンドラに乗ってベッテン鉄道駅に降りてみるなっしー。
ベッテン鉄道駅-山頂駅の間は、直行で行くゴンドラと途中駅があるゴンドラがあるので注意なっしなー。
思ったとおりなっしー、谷底はお天気なっしなー。
ベッテン鉄道駅はとても立派な駅なっしよー!
メレル駅と雲泥の差なっしー。
駅構内をウロウロして、またベットマーアルプ山頂駅にもどるなっしー。
ゴンドラ乗り場のスタッフのおじさんに変な顔されたなっしー・・・確かに。滞在時間15分だったなっしなー。
ちょっと雲が晴れてきたなしかなー。
これなら山の上に上がっても大丈夫なしかなー。
むーん、ベットマーホルン展望台に上がってみるなっしー!
ダメもとなっしー。
生き物の気配・・・梨センサー反応したなっしー。
なんかいるなっしなー。
あ、ゴンドラの下、崖に山羊?羊?の群れがいるなっしー。
ベットマーホルン展望台なっしー。
結構人がいるなしなー。みんな行くとこがなかったなしかー。
こっち側の谷も、谷底から雲がわいて出てくるなっしなー。
雲の中の氷河も神秘的でいいかもしれないなっしー。
これは神秘的を通り過ぎて何も見えないなっしー。
分厚い雲がきたらこんな感じで真っ白なっしなー。
ハイキングの途中こんなことになったら遭難しそうなっしー。
雲で氷河が見えなくなったので、諦めてハイキング開始なっしー。
氷河と反対側はだいぶ雲が晴れてきたなっしなー。
ベットマーホルン展望台から尾根伝いに、モースフルー(Moosfluh)展望台-ホーフフルー(Hohfluh)展望台と歩く予定なっしー。
氷河を右手に見ながら歩いて・・・あ~ぶないなっしー。
ふなっしーが10mほど滑落したなっしー!
ゴムだからよく弾むなっしなー。
もうちょっと右にそれたら氷河まで転がったなしよー。
世界遺産にふなっしーを落としたら大問題なっしー!
冷や汗がでたなっしー。
雲が晴れて、前方にモースフルー展望台が見えてきたなっしー。
取り合えず、あそこまで行くなっしよー。
再び、梨センサーに反応あり。
何か生き物の気配がするなっしー・・・おっ、岩の上にマーモット発見なっしー!
日向ぼっこなしかなー、もっと近くで見たいなっしなー。
近づいたらすぐ逃げられたなしよー。
こういうときは望遠のついた良いカメラが欲しくなるなしなー。
また雲が流れてきたなっしー。
尾根伝いとはいえ、ちょっと不安になるなしなー。
ずいぶん近づいたなっしー。
ここからは一旦下って、また登る感じなしかー。
これは疲れそうなっしなー。