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■New Zealand/2006
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■Burnt Spur
三軒目。ニュージーランド航空主催のコンペで金賞をとったこともあるというワイナリー。主に極上のPinot Noir(赤ワインの一種)を作っているそうです。分かってたことですが、この地方では主に赤ワインが作られておりまして、私の好みは白ワインなので赤ワインはあまり大量に飲んだことがないんですよ。自分の赤ワイン許容量が不明です。うーん、困った。
■Alana Estate
四軒目。この地方でも大きいワイナリーです。おばちゃんも写真撮影が手馴れたかんじです。結構テイスティング待ちの客さんがいました。
ここでお昼休憩、私はムール貝のケバブ、ナオミさんは(確か)チキンを頂きました。共にNZ$16-18ぐらいだったと思います。さすがにお昼はワイン無し、水と一緒に食べました。休肝時間です。
写真右:チャスさんとナオミさん。私ばっかりワインを飲んで、うーん申し訳ない(笑)。
■Te Kairanga Wines
五軒目。ここも壁には沢山の賞状が飾られてます。どこのワイナリーもすごいです!どんだけの数コンペがあって賞があるのでしょうか?
■Ata Rangi Vineyard
六軒目。生産量の半分ぐらいは海外に輸出しているそう!といっても、日本でニュージーランドのワインに出会うことはめったにない。ここのワイナリーも含め、いったいどこの国に輸出しているのだろう・・・。
■Schubert Wines
七軒目。なんだか完全に酔っ払い化(その証拠に外観の写真を撮り忘れました・・・)。ガイドさんは日本人だし、気が緩んでいるのか?いつもより多めに酔っております。・・・それとも赤ワインが多かったせいだろうーか?多少明日に不安はあるが、十分に飲んで楽しみました!MoonHopのナオミ&チャスさん、ありがとうございました。私ばっかり酔ってスミマセン。
ウエリントンまでの帰り道、恐ろしい話を聞く。10日ぐらい前、ウエリントンからピクトンまでのフェリーが悪天候の為、大変な目にあったと。天候が悪いのに「行ける!」と思って出航したら、湾の外は思ったより風・波が強く、やむなく徐行で航行せざるをえなかったと。・・・結果、通常3時間半で到着するところ11時間かかったそうな!!考えただけで「オエッ」となります。明日、私もフェリーに乗るのだけれど・・・大丈夫かッ!?
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