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■「ゴラム、フロド&サムを黒門へ導く」 ホビットさん達の寝込みを襲ってつかまったゴラムは、黒門へ案内することを条件に自由にしてもらう。で、ピョンピョン跳ねながら〜ホビットさん達を案内します。 |
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■「フロド&サムさん、Emyn Muil越しにモルドール(敵の本拠地)を眺めて暗くなる」 やっとここまでたどり着いたものの・・・まだまだ先が長いこと&この先の困難を考えてブルーになるホビットさん達であった。フロド&サムさんの眺めている方向には、実際には小さな山小屋がありますが、映画ではCGによってモルドールが合成されてます。 |
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■「ホビットさん達、霧のなかでEmyn Muilをさ迷う」
映画でも霧の中の岩山をグルグルとさ迷っていたホビットさん達だが、同じく霧に包まれた岩山をさ迷う我々ツアー客たちであった。特殊効果なんて必要なし、まんま映画のシーンと同じでした。 |
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霧の荒地をさ迷った後、スキー場入り口の駐車場へ向かう我々。山を降りるにしたがって徐々に霧も晴れ、映画の世界からタダのシーズン外れのスキー場に変わってしまいました。 |
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■道々のドナドナ
帰り道、売られていく(?)羊達と遭遇。私に何かを訴えてくる目、やめて〜。 オークランドへの帰り道はおおよそ5時間、長いドライブです。途中で「ロード・オブ・ザ・リング」2作目をロバートさんが上映してくれましたが、タイミングが遅すぎた。オークランドのお宿に着いた時点で、のこり10分!ものすごい心残りとともにロバートさん、アメリカ人青年とお別れしました。 |
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