■レストラン / Lapland Hotel Sirkantahti
宿泊には朝食バイキングが付いてたので、毎朝ここでご飯を食べました。ごらんのようにクリスマス仕様となっております。

■朝ごはん一例
パン数種類、ハム数種類、タマゴ、ヨーグルト、缶フルーツなどなどごく一般的なホテル朝ごはんです。野菜が「キュウリ」と「トマト」しか無いのが冬の北欧って感じがしました。野菜が食べたいー。

■グリーンティ（ミント風味） / Green Tea with Mint
朝食コーナーにあったお茶。リプトンだし、ミントティーみたいなもんかなと思って、食後飲んでみた。朝ごはんをテーブルに出すかと思いました。北欧で朝から伝説のマーライオンになるところでした。 これは衝撃的に不味い。個人的な意見でナンですが、不味いです！

■とある日の夕食 / Lapland Hotel Sirkantahti
ホテルのレストランで夕食。トナカイ料理を注文してみる。味付けしたトナカイ肉がマッシュポテトの山に乗っている。脇にはベリーソース。味は･･･旨いと思う（羊肉が駄目な人は多分ムリ。独特のにおいがします）。問題はもちろん芋。誰がこんなに食うか。
この翌日、トナカイそりツアーに参加する。トナカイは「見て良し、乗って良し、食って良し」、素晴らしい生き物だ。

【メモ】
トナカイ料理とビール　２３ユーロ（約３６００円）

■地元パブ / PANIMO & PUB
一階がパブ、地下がレストラン（実際は一階がレストランで、２階がパブ。現地で見たら分かります。）。レストランでお昼ご飯を食べてみた。

お姉さんのお勧め料理とビールを注文。牛肉のソテーみたいなもので、なかなか美味しかったです。で、問題はフライドポテトの山。頑張ったけどやっぱりムリでした（写真中）。お姉さん、ゴメンな。
衝撃は付け合せ「ベリーソースの入ったキュウリ」。入れなくていいから。

【メモ】
牛肉料理とビール２杯　２５ユーロ（約４０００円）